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いだてん第11回「百年の孤独」ネタバレ(日本人に短距離は100年はやい)

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今週のネタバレ

 

その前に、ひとつ

 

いだてん、やばない?

 

再撮影らしいですね

ちなみに、今週の播磨屋(ピエール瀧)の出演はございません

 

 

双方一理 

——昭和35年(1960)東京都知事室

田畑政治(阿部サダヲ)が1912年のストックホルムオリンピックの記録映画のフィルムを手にする

黒澤明監督が東京オリンピックの記録映画を撮るらしい

 

 

——明治45年

前回、プラカードの国際表記の話の続きから

「日本」と書くべきと主張する四三(中村勘九郎)に対し、西洋人に漢字は読めないから「JAPAN」と書かなければという監督の大森(竹野内豊)

 

四三「ジャパンじゃ奮い立たんとです!

 

嘉納治五郎(役所広司)は自分が来るまでに何があったんだと訝しがる

安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)「ひとことでは語られない」

 

三島弥彦(生田斗真)「……あんたのせいだよ」

嘉納が記録記録と言うから、100m12秒の自分は一度押しつぶされたんだ!と掴みかかるが、柔道家の嘉納に投げ飛ばされてしまう

 

四三は肥後もっこす(=頑固者)だから出ないと言うし、弥彦も出ないという

 

四三は、西洋人を悪く言うつもりはないが、ジャパンでは対等に戦えないと再度主張する

漢字では日本人であることも伝わらないがそれでもいいのかと大森に問われ、

四三「おれはジャパン人じゃなか、ニッポン人です

 

嘉納は自分が遅れてきたおかげで、相互理解が深まったと喜ぶ

嘉納「双方一理!」

 

——オープニング

短距離走の敵はタイムのみ

——明治45年7月6日(1912)オリンピック開会式

双方一理の結果、四三の持つプラカードには「NIPPON」の文字がありました

観客席から「ニッポン」の声をきくが、四三は生きた心地がしない

 

 

——昭和35年 東京都知事室

田畑らが記録映画(無声)で入場行進のシーンを観るが、四三は旗に隠れて映ってない

そして、安仁子が撮った写真には弥彦が映ってない

 

 

——明治に戻って

男子100m走予選に出場する三島弥彦を観客席で待つ日本観客団は、10秒台をたたき出す西洋人の速さに驚く

 

ロッカー室で控える弥彦のもとに監督の大森がやって来る

大森から短距離走の敵はタイムのみであって、他の選手は同じ敵に立ち向かう同志だと教えられる

その言葉で気が楽になり、弥彦はスタジアムに入る

 

弥彦(短い人生でしたが、弥彦は三島家の誇りのために人生を賭します)

大森(Your only enemy is time...)

 

 

健闘もむなしく、結果は最下位でした

 

大森が弥彦に駆け寄り抱き合う

その姿を遠く観客席から見る四三たち

 

記録が11秒8

弥彦「12秒切りました。負けはしましたが自分の最高記録を出したので、成功だと思ってます」

 

弥彦「金栗くん、やはり日本人には短距離は無理なようだ。君にかかっている、頼んだよ」

 

この日を境に大森の容体が悪化し、4日後の弥彦の200m走も予選で敗退する

もやもやの正体

——東京・浅草

三遊亭朝太(森山未來)が初高座に上がることが決まる

師匠の橘屋円喬(松尾スズキ)からは小噺のひとつも教わっていないが、「君には何かあるから」と言われる

 

朝太はひとり練習するが、気ばかり焦って酒を飲んでしまう

 

 

——マラソンレース3日前

嘉納が四三の部屋をのぞくと、気を静めるために押し花をしている四三の姿があった

 

日の丸を掲げなければと焦ってもやもやするから

 

過重な責任を負うことはないから伸び伸びやりなさいと嘉納に言われ、四三は外に走りに出かける

他国の選手である大工のラザロを見かけて声をかけるが、真剣な様子で気づいてもらえない

 

ホテルに戻り、四三は弥彦が「日本人には短距離は無理なようだ」と言った意味を尋ねる

 

弥彦は日本では無敗の自分が完敗したことや西洋人に歯が立たなかったことを語る

明日も勝てるとは思っていないが楽しみだとも

弥彦「こうなったら徹底的に負けてやるさ」

 

四三はもやもやした胸の内を明かす

羽田では10里を走ることで頭がいっぱいで考える余裕が無かったこと

弥彦「走ればよか。精いっぱいやりさえすれば、それでよかっですよハハハ」

以前四三から言われた言葉で励ますが、四三は熊本弁でバカにしてと怒り出す

 

弥彦から、そのもやもやは西洋では「プレッシャー」と呼ぶのだと教えられる

もやもやの正体がわかったので、四三はもう怖くなくなっていた

弥彦「もう十分走りました」

弥彦の最後のレース(400m走予選)が始まる

5人中3人が直前に棄権したので2人で走ることになる

上位2名が準決勝に上がれることが決まっているが、弥彦は懸命に走る

 

日本では負け知らずだった弥彦も、ストックホルムに来て西洋人の強さを知った

 

走り終わった後、弥彦は準決勝は棄権すると言う

弥彦「はぁはぁ)日本人に短距離は無理です。100年かかっても無理です。もう十分走りました。察してください(はぁはぁ」

 

嘉納は弥彦の健闘を称え、意思を尊重する

 

退場する弥彦たちを見送るオリンピックの関係者(?)……伏線?

 

 

7月14日 マラソン競技当日

四三は冷水浴をしている

弥彦がやってきて眠れたか聞かれるが、白夜とプレッシャーで眠れなかった

 

弥彦も冷水浴に付き合う

四三は弥彦のように頑張ると誓う

弥彦「今日もあっついぞー

これは伏線!

まとめ:弥彦のオリンピックが終わりました

三島弥彦の「日本人に短距離は100年早い」から100年ちょっと経ちました(2019年現在)

10秒の壁が長年破られていませんでしたが、桐生祥秀選手が9秒98だそうで

 

最後に50mを走ったのが高校のときだと思うんですが、8秒台前半でした

いま走ったら9秒切れないかもしれないということを考えると、私の50m走といい勝負かもしれない(笑)

 

サブタイトル「百年の孤独」は小説ですか、焼酎ですか

焼酎も小説から名前とったらしいので、小説が元ネタですね

避けて通れぬゴシップ

やりそうには見えないけど、やらなさそうにも見えないので、驚きもせず

 

芸能人の中でも、ミュージシャン系って誘惑が多いのでしょうか

20代の頃かららしいので、あんまり何も考えずに始めちゃったのかな

残念というか、もったないと思いました

自分で自分を台無しになさいました

 

話変わりますけど、『DRUG』(ドラッグ)っていう映画があるんですよ

近年流行りの高橋一生さんの若いころが見れます

 

「今年の大河ドラマは視聴率が低くて……」とか言ってる場合じゃないですね

さすがに今週は高いんじゃないでしょうか

 

次回「太陽がいっぱい!」

お楽しみにー