家の守り人

家から出ません(ほぼ)

いだてん第3回「冒険世界」※ネタバレ(熊本の食べ物をご紹介)

 

がっつりネタバレします

感想も入ってます

 

 

志ん生(ビートたけし)の家の居間からスタート

第一回で登場した神木隆之介が弟子になったようです

古今亭五りん

 

五りんは父親の言いつけで毎朝水かけをします

 

父親は誰でしょうね?

 

確か戦時中、父からの満州かどこかから送られてきたハガキに「志ん生の○○は絶品」(○○には落語の名前が入りますが忘れました。「付け馬」だったでしょうか)とあり、弟子入りを申し出ていました

舞台は熊本に戻る

海軍兵学校に入学できなかった四三は農作業に精を出しますが、そんな弟を観た兄から叱られます

「いつまで腐っとるとか」

 

四三は嘉納治五郎のいる東京高等師範学校に行きたいと言います

「嘉納治五郎先生に抱っこしてもらとらんけん」

「五高まで行ったけど父ちゃん嘘ついたけん……」

「ずっと言われんだった……」

 

しかしそんなことは最初から分かっている兄たちでした

 

兄「……抱っこしてもらいに東京に行くとか?」

 

四三「抱っこは今更よか」

 

兄は「……お前はとつけむにゃー(=とんでもない)!!」と言い、応援します

 

四三は努力の甲斐あって東京高等師範学校に合格しました



その頃嘉納治五郎先生はフランス大使館でオリンピック参加を決めていました

明治43年春、四三は東京を目指す

友人の美川秀信(勝地涼)も一緒に汽車で上京します

 

駅のホームで長男は「四三は嘉納治五郎を超える!美川くんは夏目漱石を超える!」と盛大に見送ります

 

美川「言っちゃなんだが金栗くん、君の兄さんどうかしてるぜ。誇大妄想が過ぎる」



ーオープニングー



熊本から東京までは各駅停車の鈍行でたっぷり二昼夜かかったそうです

二人はおのぼりさんの代名詞である赤ゲット(赤いマント)を羽織っています

 

汽車の中で雑誌『冒険世界』を見つけた四三は天狗倶楽部の記事を見て驚きます

「東京には天狗がおっとね!?」

 

東京への不安がつのる四三でありました




東京では三島弥彦(生田斗真)が記者に対し「一度くらい負けてみたい」と豪語していました

 

三島家は千駄ヶ谷の一等地に七千坪の邸宅を構えています

政財界にも明るく……要はお金持ちのスーパーエリート一家みたいです

 

当時三島家をモデルにした『不如帰(ほととぎす)』という小説が話題になっていたそうで、弥彦と兄弥太郎(小澤征悦)の母和歌子(白石加代子)は気にしています

 

和歌子「しま(女中)、かいつまんで話、くいやんせ」

しま(杉咲花)「!……はい」

しまは当たり障り無くあらすじを言います……つづく




四三と美川は東京に着いて、東京高等師範学校の寮に行きます

 

舎監は永井道明(杉本哲太)でした

登場人物が多いですが、永井はオリンピック参加に反対派です

熊本が恋しい四三と都会に染まる美川

四三は実家に手紙を書きますが、熊本が恋しくなってしまいました

 

夏休みは熊本に帰りました

 

川でスヤ(綾瀬はるか)と再会します

スヤが女学校卒業後に見合いをすることを知り四三は少し動揺しました

 

夏休みを終えて東京に戻った四三と美川は浅草にて映画を観ます

映画館の後ろの方の席には三島和歌子と女中のしまも座っており、『不如帰』の映画で自分が鬼の姑として描かれていると知った和歌子は激怒します(笑)



熊本に比べて物価が高いとぶつぶつ言う四三に対して、美川くんは「熊本に帰れ」と

 

「レンコンの穴に辛子ば詰めて……

レンコンの穴から世界は見えんとばい!

 

花魁(橋本愛)に誘われて美川くんは都会に染まってしまいました(笑)

 

そのとき天狗倶楽部主催のマラソン大会が三島弥彦の鉄砲の合図によって始まります

これが四三とマラソンとの初めての出会いでした

まとめ:熊本の食べ物が3つ出ました

いきなり団子

川でスヤさんからもらっていましたね

お土産でも買えますが、熊本城とかで1個100円くらい(10年くらい前は)で売ってるので軽いおやつにおすすめです

だご汁

家族団らんのシーンで四三を「先生」といじりながら食べていました

画像では麺みたいになってますが、だご(団子)をちぎって入れるタイプだったり味付けも地域によっていろいろです

辛子蓮根

美川くんが叫んでいました

スーパーにも何種類か置いてますが、全然辛くないのとめちゃくちゃ辛いのがあります

食べるまで分かりません

 

紹介画像は熊本のグルメ | 熊本市観光ガイドからいただきました

 

次回は第4回「小便小僧」です

 

www.ienomoribito.com

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